- 事前にインストールが必要なもの ・
- visual studio Express 2013 for desktop
- cmake-gui (v.2.8)
- github (shell)
- インストール方法 https://raw.githubusercontent.com/openMVG/openMVG/master/BUILD
- githubをシェルコマンドで実行するのがポイント
- git clone --recursive https://github.com/openMVG/openMVG.git
- cd openMVG
- cd ..
- mkdir openMVG_Build
- cd openMVG_Build
- cmake-gui
2014年6月1日日曜日
openMVGのビルド windows編
2012年4月13日金曜日
2011年1月30日日曜日
excel(ooo calc)でスケジュール管理
突然のめり込んだ、excelで簡単にスケジュール管理するシートの作成。
WBSで項目を並べ、予定と進捗管理をできるようなものが作れないか。
世の中にもあるはずなので調べてみると、かなり近いものがある。
http://rakuraku.squares.net/download/WBS.xls
計算を参考にさせてもらい、実績線を表示できるものを作成した。
https://sites.google.com/site/terakenhuck/src/excel
WBSで項目を並べ、予定と進捗管理をできるようなものが作れないか。
世の中にもあるはずなので調べてみると、かなり近いものがある。
http://rakuraku.squares.net/download/WBS.xls
計算を参考にさせてもらい、実績線を表示できるものを作成した。
https://sites.google.com/site/terakenhuck/src/excel
2011年1月10日月曜日
ubuntu serverのインストール
発注品が着荷したので、早速組み上げ。
BOXD525MWはファンレスなので組み上げは簡単。結線なども一度やっているPCケースなのですんなり進む。
ubuntu serverとして立ち上げるので、光学ドライブはなし。電源を装着して完了。
atom D525は64bit OSもOKなので、ubuntu serverは 10.04LTSを選択。手順通りUSBにisoを焼き込み、インストールを開始。十数分でインストールは完了し、すんなりコマンドプロンプトまでいけた。
さすがはインテルのマザーボードだけに、何も問題なし。
BOXD525MWはファンレスなので組み上げは簡単。結線なども一度やっているPCケースなのですんなり進む。
ubuntu serverとして立ち上げるので、光学ドライブはなし。電源を装着して完了。
atom D525は64bit OSもOKなので、ubuntu serverは 10.04LTSを選択。手順通りUSBにisoを焼き込み、インストールを開始。十数分でインストールは完了し、すんなりコマンドプロンプトまでいけた。
さすがはインテルのマザーボードだけに、何も問題なし。
2011年1月7日金曜日
自宅サーバ
自宅でも会社でも使っているredmineやsubversionを、linuxサーバで管理運用できるようにするため、mini-itx用の余ったケースを活用して、自宅サーバを構築することにした。
早速購入するマザーボードを検索。core 2 duoの自作PCが在庫化しているので、そのパーツを流用できて、2万円以下の投資で作るのが目標。
また、デュアルコアのatom D525を使ってみたいので、ION2とで構成されていればベスト。USB3.0もできれば対応していて欲しい。
色々調べたが、希望に合致するのは
の2つくらい。
いずれも高く、安いgiadaはlinuxがNGのようなので、スペック変更してatom D525のみを条件としたところ、いいセットを発見。
linuxはubuntu serverをインストール予定だが、動作実績もあり、メモリと合わせても1万円にいかないので(何でこんなに安いの?)これに決定。
PCIスロットなので、windowsにしてMPEGキャプチャボードも使用できる。
早速発注した。
早速購入するマザーボードを検索。core 2 duoの自作PCが在庫化しているので、そのパーツを流用できて、2万円以下の投資で作るのが目標。
また、デュアルコアのatom D525を使ってみたいので、ION2とで構成されていればベスト。USB3.0もできれば対応していて欲しい。
色々調べたが、希望に合致するのは
の2つくらい。
いずれも高く、安いgiadaはlinuxがNGのようなので、スペック変更してatom D525のみを条件としたところ、いいセットを発見。
linuxはubuntu serverをインストール予定だが、動作実績もあり、メモリと合わせても1万円にいかないので(何でこんなに安いの?)これに決定。
PCIスロットなので、windowsにしてMPEGキャプチャボードも使用できる。
早速発注した。
2010年6月12日土曜日
ようやく静音!!!
PC-Q08Aは、ケース自体がmini-ITXとしてはかなり大きいため、内部スペースは十分確保できている。
CPUファン、電源、ODDすべてに干渉の要素がなく、通気性は確保できた。
フロントの14cmファンは静かに回転しており、青のLEDが派手に光っている。ケース上部のファンは若干音がするものの、一番の音源はケース内のリテールクーラーであった。
TV録画時にCPU温度をモニタしたが、温度上昇は1~2度程度。今回のケース換えでPCはTVラックの外に出したが、TVの音の方が大きく非常に静か。とうとう静音PC達成。。
ケース自体の品質も高く、外装内装ともに歪みなく美しい。高いケースだが、それ以上の価値がある。
CPUファン、電源、ODDすべてに干渉の要素がなく、通気性は確保できた。
フロントの14cmファンは静かに回転しており、青のLEDが派手に光っている。ケース上部のファンは若干音がするものの、一番の音源はケース内のリテールクーラーであった。
TV録画時にCPU温度をモニタしたが、温度上昇は1~2度程度。今回のケース換えでPCはTVラックの外に出したが、TVの音の方が大きく非常に静か。とうとう静音PC達成。。
ケース自体の品質も高く、外装内装ともに歪みなく美しい。高いケースだが、それ以上の価値がある。
2010年6月9日水曜日
ケース買い替え
だんだん気温が高くなってきて、パソコンの温度上昇が気になってきた。
今のケースは小さくていいのだが、電源とCPUファンが接するほどになっていて、通気性が非常に悪い。
TV録画PCとして夏場を乗り切るのは非常に不安があるので、通気が良く静音になりそうなケースに買い直すことにした。
色々見たが、今回はPC-Q08Aにした。決め手は、
出荷されたようなので、週末には組み立てできると思う。
今のケースは小さくていいのだが、電源とCPUファンが接するほどになっていて、通気性が非常に悪い。
TV録画PCとして夏場を乗り切るのは非常に不安があるので、通気が良く静音になりそうなケースに買い直すことにした。
色々見たが、今回はPC-Q08Aにした。決め手は、
- CPUと電源が十分離れていること
- 電源容量に余裕があること(このケースは電源別売)
- HDDを2台設置できること(録画専用HDDを増設予定)
出荷されたようなので、週末には組み立てできると思う。
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